テラランドプロジェクト
~誰もが住み慣れた地域で、生涯にわたり暮らしていくための
居場所創りと啓発活動~
中央共同募金会前田和子基金
「重症児等とその家族に対する支援活動応援助成」
を受けて令和7年5月22日活動をはじめました。
ご寄付くださいました皆様ありがとうございます。
居場所創り支援の地域格差をなくす
妙高市のNPO法人キャリーグレイス/SMiDデイサービスふうさんに続き、
2025年4月 新潟市中央区にNPO法人Briidge.さんが運営される
「SMiDデイサービスなな色」さん開所準備・業務のサポート
2025年5月 新発田市に一般社団法人ふぇりーちぇさんが運営される
「SMiDデイサービスにじ」さん開所準備・業務のサポート
障害理解の啓発活動
医療や教育に携わる学生や企業に対する障害理解の啓発活動
卒後の継続支援
重心や医療的ケア児の高校卒業後の就労支援の形・・自己実現と自立へのサポート
2025年4月高校を卒業された花﨑碧士さんへ業務委託
学校や企業へ出向き、すべての子供たちが「自分らしく」生きられる社会の実現のため、人の多様性や共生社会などに関する啓発活動を行う業務を、4月に高校を卒業された脊髄性筋萎縮症の花﨑氏に委託。
4月11日/上越看護専門学校外部講師
地域在宅医療管理技術(在宅医療のこどもの看護)
5月13日/講演
家庭に寄り添う障がい児支援について
7月 4日/上越看護専門学校外部講師
地域在宅医療管理技術(現代医療論)
7月 5日/講演
日本小児看護学会第35回学術集会
10月 3日/東本町小学校同和学習講師①
小学3年生徒と交流会・自己紹介・障害について・クイズ・質問など
10月10日/東本町小学校同和学習講師➁
3年2組授業参観(理科、国語)
10月17日/東本町小学校同和学習講師➂
生徒たちの自己紹介、質問交流
10月24日/東本町小学校同和学習講師④
次回の交流に向けて、生徒たちと一緒に活動できる遊びを計画
10月31日/東本町小学校同和学習講師⑤
交流会1前回企画した遊びを実施(音楽クイズ、しりとり、ジャスチャーゲーム
11月 6日/東本町小学校同和学習講師⑥
交流会2生徒たちから募集した遊びの実施のための話し合い
11月13日/東本町小学校同和学習講師➆
交流会3遊びの実施(鬼ごっこ、ウノ、フルーツバスケット)
11月18日/東本町小学校同和学習講師⑧
2025同和教育研修会講師クラス1
11月24日/東本町小学校同和学習講師⑨
2025同和教育研修会公開授業講師クラス2
共に生きる社会をつくるために~障がいのある人との交流を通して~
目的:自分自身の見方やかかわり方の変化を自覚し、その理由を話し合うことを通じて、障がいや外見といった特徴にとらわれずにその人なりを理解することの大切さに気付き、進んでかかわろうとする態度を育てる。

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#共生社会啓発活動
#同和教育研修会
#東本町小学校
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「赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)
社会に向けた福祉活動応援キャンペーン」
助成していただきました。ありがとうございました。
特定非営利活動法人ギフテッドは、
障害児とその家族を対象に、地域で生き生きと生活できるための生活支援に関する事業を行うことにより、地域社会の福祉増進に寄与することを目的としています。
これまで上越地域には、医療的ケアに対応できる福祉施設が少なく、特に、児童発達支援における医療的ケア児の受け入れは全くなく、当法人は、重症児デイサービス『SMiDデイサービスSora』を開設することとし、利用児は徐々に増えていきました。
そんな状況の中、2023年より、上越市の独自事業である日中一時支援事業において、18歳未満の重症心身障害児や医療的ケア児の受け入れを担うこととなりました。
SMiDデイサービスSoraには、当時、児童発達支援7名、放課後等デイサービス13名、居宅型児童発達支援1名、計21名の利用児がおり、日中一時支援事業に関しては、空床利用という形での受け入れを検討しました。
事業を実現させるにあたり、赤い羽根さんの助成により看護師1名を追加配置することとしました。
また、当施設では人工呼吸器などの重い医療的ケアにも対応しており、災害時の予備電源の確保が重要となっていきます。そのため、充電式の予備電源を購入させていただき、災害時の対応について職員や家族の安心安全に繋がるように配慮いたしました。
事業を実施する中で見えてきた課題としては、市の独自事業である日中一時支援事業は、「子どもの預かり」の目的が強く、SMiDデイサービスSoraの児童発達支援や放課後等デイサービスのような「子どもの療育」の目的とは異なるため、いずれはデイサービスのような通所できる支援に移行していけたら良いのではないかと感じています。
上越地域には重症心身障害児や医療的ケア児の受け入れ施設が少なかったのですが、現在近隣の糸魚川市や妙高市でも、少しづつ支援の輪が広がっています。
今後の取り組みとしましては、県内の市町村によってもこれだけの地域格差が生じているので、各地域で重症児とその家族をサポートする支援体制を構築していくことが課題かと感じています。また、障害児の中でも、医療的ケアが入っていることにより、使える施設は一気に減ってしまいます。看護師不足が1つの理由ですが、看護師の中でも、小児の経験者や人工呼吸器などの取り扱いができる人材が不足しているため、地域の看護大学や学校と協力し合って、人材育成に取り組んでいくことも必要かと思います。
社会福祉法人中央共同募金会様の温かいご支援のおかげで、今まで地域になかったものを生み出すことができました。
これまで支援の少なかった、重症心身障害児や医療的ケア児のお子さまと、そのご家族の皆様が笑顔になっていくことが、当法人の力となり、さらに地域に還元していけるように、今後も取り組んでいきたいと思います、。
#社会福祉法人共同募金#助成金#日中一時支援事業#ありがとうございます#医療的ケア児









